日本の商品をアメリカのマーケットに売るにあたり、日本語が単に英語に翻訳されていればひと安心!ではなく、選ぶ単語・表現・ニュアンスがとても重要です。
弊社では、ネイティブのコピーライターの起用、そしてストーリー、コンセプト開発のうえ、Webおよびツールの制作をお勧めします。また、さらには商品パッケージ米国での背景、モデルを起用した商品/ライフスタイルイメージ写真撮影も行います。
最近では、内野タオル様の米国市場向け、ニューヨークにおける撮影、英文ホームページの制作などのクリエイティブ制作もさせていただきました。